どうも皆さんこんにちは、テンです!
こちらの記事で僕の「~ガリガリ・筋トレへの目覚め~半年間筋トレをした結果」についてを書きましたが、今回はトレーニング初期に筋トレをやりすぎて失敗してしまったエピソードについてご紹介していきたいます!
それでは、よろしくお願いいたします~!
トレーニングに夢中になりすぎた結果
トレーニング1か月が経過し、なお筋トレに激ハマりをしていた2020年のテン。
当時はカフェのアルバイトをしていたのですが、バイトが終わり、帰宅してすぐに筋トレをするハマりよう!!もうトレーニングをしたくてうずうずしていました!!
バイトをロングでがっつり働いていたので、疲労は感じていたのですが、筋トレに脳を支配されていた僕はそんなのお構いなし!!ダンベルを使ったトレーニングをしっかりとやり切りました。
しかし、この翌日から何だか身体に倦怠感が、、
あれ、、僕ワンチャンやらかした??と思いましたが「病は気から」という言葉もあるので、何も気にしないという脳筋理論で体調不良をなかったことにしました!!It’s a マッスルマジック!!
またこの時はトレーニングは続けなければならない!!休んだら終わりだ!!という一種の強迫観念のようなものに駆られて、この日もトレーニングを行ってしまいました、、
翌日、完全に無理をした結果が、しっかりと体調現れました!身体は正直者です。
倦怠感がマシマシになり、37.6℃の発熱!!疲れた身体に筋トレで追い打ちをかけるということが、本当に良くなかったみたい、、マッスルマジックなんてものは存在しない。
翌日もしっかりと38℃の熱。夜まったく寝れずにただただ苦しかったです。
その次の日にさらに発熱が猛威を振るいます!!
38℃?甘い甘い!!と言わんばかりの熱の上がりよう。
ウイルスが完全にお祭りを開催した、、と身体が徐々に熱くなっていく中でテンは思いました。
何と最高39.7℃まで熱が上がり、普通に命の危機感を覚えました。
実は小学生の時にマイコプラズマ肺炎という病気にかかったことがあり、その時と同じ体温・熱の上がり方だったのです。肺炎にかかった当時は救急車で緊急搬送され、3週間入院したのを覚えています。
筋トレをしただけなのに、、少しそう思いましたが。これが無理の代償なのです。
時期的にも完全にコロナかと思ったのだが、2020年当時はPCR検査を簡単に受けることができず、病院からは自宅療養と告げられました、、
倦怠感発症からほぼ40℃の発熱に関して、筋トレ日記に記載がありました。
上記で書いた話とほぼ同じですが、ちゃんと記録として残っているのが面白いです。笑
7月でがっつり夏だったのも、よりしんどかったですね。
夏の暑さ×発熱はもう最悪のコラボレーションです!!勘弁してください!!
また、この出来事を教訓とした記載もあったので、こちらも画像にてご紹介させていただきます!
筋トレ日記という体でしたが、完全に日記になっていますね笑
発熱自体は割とすぐに収まりましたが、体調不良は続き、7月8日に完治しました!!
いやいや37℃近くあること書いてあるやん!!となると思うのですが、実は僕は元々平熱が36℃後半なのでこのくらいは平常運転の体調なのです!
7月8日○○に遭遇して焦ったということが記載してありますね笑
この時遭遇したのがカフェのバイトの同期なのですが、実はこの同期に体調不良ということで7月6日のシフトを代わってもらっていたという状況がありました。
本来は普通に「おう!シフト代わってくれてありがとう。おかげさまで体調治りましたわ~。」とか何とか言えば良かったのですが、この時は何故か見られた!!ヤバい!!という意識が生まれ逃走を図ってしまったのです。
怪しい行動をしている僕がいたので同期は何してるの?と声をかけてきました。
逃走失敗です。
逃げた素振りを見せたことで何か仮病でシフトを代わってもらったというような感じになってしまって物凄く気まずくなりました。
まとめ:何事も無理をするな、休め
長々書きましたが、「無理せず休もうね」これに尽きます。
無理をした結果、トレーニングができない日が続いたので、結局は筋肉にとっても良くないことが起きてしまったよねという感じです。
毎日筋トレをすれば良い!!という訳ではなく、筋肉の休息日も作ってあげましょう!!
めちゃくちゃ基本的なことなのですが、身をもって体感したことで深く再認識ささせられました!!
皆さんも何事においても無理はしすぎずに、休んでくださいね!
では、また次の日常でお会いしましょう!
コメント